2007年01月26日

「いずれ夢は、実現する」特別講義

今日は八戸海上保安部に引き続き、青森県無線利用漁業協同組合の西山主任から「漁業無線について」と題して、特別講義をしていただきました。
西山主任が勤務を始めた昭和39年には、家庭の電話、イカ釣り船にも無線がない時代だったそうです。
その後、急速に電話、無線が普及し、漁業も沿岸から沖合へ、沖合から遠洋へ進出。現在では、全世界の海で漁業をする漁船と無線交信をされている状況をお話しいただきました。
現在では、携帯電話、レーダー、ソナー、インマルサットなどの通信、探索技術の進歩を漁業者も受ける時代となっています。当時ではマンガの世界、夢のようなことが実現していることに驚かれていました。
まだまだ、技術の進歩があり、漁業無線の利用は少なくなってきていますが、緊急の情報手段としての無線の役割はなくならない。沿岸漁業でも漁協毎に十分な利用を学院生にも周知されました。
この他、人工衛星(下記画像)で水温、プランクトン、流れなどの情報が迅速に分かり、漁業への利用も図られていることを教えていただきました。
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posted by わくりん at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「海の守人(もりびと)」特別講義

今日の2時限目は、八戸海上保安部 中田警備救難課長から海上保安部の仕事、役割について、特別講義をしていただきました。
365日、24時間体制で、海上の警備、海難時の救難の最前線を指揮されている中田課長から、「海の保安官」としての仕事を説明していただきました。
映画、テレビで一躍脚光を浴びた「海猿」、海難救助はもちろん、海上交通の監視、海洋・海岸環境保全の取組についても説明いただきました。
特に、昨年までの前任地である沖縄で、海鳥に対する漂着ゴミ(プラスチック類)の被害が心に残ったことから、学院生に対しても「海の恵みを受ける漁業者としても海の環境保全意識の高揚を!」と願っていました。
もちろん、「ライフジャケットが自分を守る!」ことも忘れずに!でした。
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posted by わくりん at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

見石からの実習海域(八戸港沖)

今朝の実習海域です。午前は、特別講義、午後には、元気に刺網・ハモ胴実習予定。
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posted by わくりん at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕪島だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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