2007年01月25日

「漁業にはロマンがある」特別講義

今日の午後は、青森県指導漁業士である三ツ谷栄子さんに講義していただきました。三ツ谷さんは青森県では、女性初の漁業士となられた方で、昨年の5月と9月の学院生のホームステイを引き受けていただきました。
沖合漁業に携わる夫に嫁ぎ、200海里時代を迎え、前沖の底建網漁に夫婦で出かけるようになり、苦しい船酔いも自ら経験しています。
それでも漁業というプライドと稼ぐという「根性」を持って、頑張ったことを語っていただきました。
また、漁業士としてホームステイを受け入れたこと、受け入れた「学院生は家族」との思いを語られ、一年に一回は電話で「今、○○漁をして、頑張っている」ということ楽しみにしているとのことでした。
最後の学院生となるが、今の仲間との縁を大事にして、根性を出して頑張るようエールをいただきました。
三ツ谷さんは、先週の17日の実績発表大会で、地域活動をする女性漁業士について発表され、3月7〜8日には東京での全国大会でも発表されます。頑張って下さい。
今回は、「鰺ヶ沢いか工房」を一緒に起業されている青年女性漁業士の長内さんも同行されました。日本海側の鰺ヶ沢町から遠路お出でいただき、大変ありがとうございました。
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posted by わくりん at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[ 「この船は、俺の船」特別講義

今日の2〜3時限目は、国土交通省東北運輸局青森運輸支局八戸海事事務所の方2名を講師にお願いしました。
船舶法(高橋海事技術専門官)、船舶安全法(浅田船舶検査長)でした。
船舶法では、船舶の所有権を証することが基本でした。
豆知識として、船の「トン数」の由来の一説が、15世紀頃の船で運搬していた「ワイン樽」を叩く音「トン、トン」というお話しもいただきました。
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船舶安全法では、「そのルーツは、タイタニック号」と教えていただきました。明治45年(1912)4月14日夜半に大西洋を航行中、当時世界最大級の旅客船タイタニック号(総トン数46,328トン)が流氷と衝突、2,208名の乗員中1,513名の犠牲者を出した大惨事がきっかけとなっていることを教えていただきました。また、救命ボートの付属設備を持参いただき、中に入っている装備を解説、非常食を食べさせていただきました。非常食は、美味しいとすぐ食べてしまうため、まずく作っているそうです。
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posted by わくりん at 12:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今朝も強風!

肌を突き刺す寒さではありませんが、今朝も強風です。
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posted by わくりん at 07:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 蕪島だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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